ちょっと真面目に。

私に関しての質問がコメントできましたので、ちょっとこちらにてお返事しますね?ノシ


●専門学校の学費や(卒業後含め)生活費はどのようにして捻出したのか
私は学生でしたので、親に頼ることとなりました。他の人も大半がそうだと思います。

新聞奨学生や、アルバイトを詰め込んで……という手段もありますが、あまりオススメできません。
というのも、(作家志望の場合は)執筆時間の確保が難しくなるからです。
最悪、バイトが忙しすぎて授業にもこれない、というパターンもよくありますし。

ちなみに私は生活費の節約のため、自宅から通っていました。
ただし毎日、片道二時間かかりましたので、大変でした(^▽^;)

卒業後の生活費は、ええと、私は在学中にデビューしたのでそこは問題なかったですね。



●大学や大学院卒業後に入学した人の割合はどれくらいか
だいたい30人いれば、5人くらいが高卒以外です。

つまり大卒や大学中退、元社会人といった人たちですよ。多いかどうかはわかりません。



●入学後、周りの学生との年齢差に壁を感じなかったか
年齢はあまり関係ないかと。
要は真面目にやっているか、実力はあるか、で差ができていく感じです。

ちなみに私は回りよりも年上でしたが、今でもそのときの年下のクラスメイトとは、付き合いがありますよ?



●専門学校のメリットとデメリット
人脈は得られると思います。
ただし、それを活かせるかどうかは本人次第です。

業界にもよりますが、作家志望の場合は資格職ではないので、デビューできなければなにも残りません。
30人いて1人デビューできればいい方。
あとは2、3人が近い業種に滑り込む、くらいでしょうか?



●具体的に、どんな授業が役に立ったか
プロとして活躍されてる方々の、生の声が聞けます。
私は榊一郎先生の「お説教」が一番効いたかな、と思ってますよ(^_^;)

もちろんスキルの授業もたくさんありますが、それをきちんと理解できるかどうかは、プロと同じ「心構え」ができてるかどうかにより変わってきますので。



●311以降の不安定な現代でも、夢の実現のために専門学校に行くべきか
311は関係ないと思います。
本人の「やりたい、もし叶わなかった場合でもなんとかする」という気持ち次第じゃないでしょうか。

ただし家族が反対した場合は、あきらめてください。
要はその本人に、家族を納得させられるだけの材料がなかった、ということですので。

……ちなみに私の場合は入学前に、ジャンプ小説大賞で二次選考まで通っていました。
ある程度の手応えがあったので、親も「しょうがない」と思ったようです。



●その他、専門学校志望者にアドバイスがあれば
「勉強が嫌いだから」で安易に選ばないでください。
勉強が、実は一番努力の報われる手段です。その程度もできないのに、他の道に逃げようとしても、続くはずもありません。

あと、作家志望者に限定するなら、一本も小説を書いたこともないのに専門学校に入っても無意味です。
「書いたことないから、実は自分には、プロになれる可能性があるかもしれない」とか、そんなものはあり得ないですから。



こんなところでしょうか?

お目汚し、失礼いたしましたm(_ _)m


生々しい話も多いですが……まあ、ソンナモノデスヨ。

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Comment

No title

ありがとうございました。
まずは目の前の勉強を頑張ってみることにします。

>pgさん

そうですね。これから忙しくなってくると思いますし、がんばってくださいね!

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