当たり前のこと。

「ベストセラー小説家になりたい」という意見に対して、五代ゆう先生たちがコメントを書かれていたり。


●作家の皆さんを悩ます今時の作家志望者たち
http://togetter.com/li/301877


私は五代先生とは懇意にしていただいており、かつ専門学校時代に直接指導していただいたこともあり、同意見だったりするのですが。

……少なくとも「作家になりたい」は理解できても、「ベストセラー小説家に」といきなりこられるのは、苦笑するしか(・・;)
そりゃ、みんな売れっ子にはなりたいですよー。


でも作家というのは、むしむし書いてる人だけがなれるものですし。
「お金!」
「名誉!」
とかが先んじても、なかなかそうはいかないですよう;


というかなりたい気持ちだけが空回りして、一本も書いてないのなら、まず論外ですががが(゚_゚i)

いえね、単純に「投稿できる原稿が物理的にない」のに、どうやって本を出すのか……ということでもあるんですけれど。


それにしても、発端となった意見の中で、

>漫画家になろうたって絵は描けないし、脚本家は人づきあいとか大変そうだから、自己完結できる小説家がいいなあと思いました。

というコメントには、「想像力がないなあ」と思ったりも。


作家も、一人で本を出しているわけではないですよ。
編集さんは当然いますし、誤字脱字のチェックをしてくれる校正さんもいます。
また、本を売り込んでくれる営業さんもいますし、ライトノベルなら挿絵の絵師さんもいますよね?

いろんな人の力を借りて、本を出せているわけです。
出版社に名刺を持って、営業することもありますよー。むしろコミュニケーション能力に問題があると、生き残り率ががくっと下がるような?( ̄Д ̄;)

売れてる人でも、そこで失敗するケースもある昨今ですから……!



まあでも日本人なら、みんな日本語は書けるでしょうし。
そういう意味ではハードルが低そうに見えるのは、確かだと思います。

見えるだけですけれど。
あと、デビューするのと「続けていく」のとでは、大きな壁があったりも?


……そこのところ、私なんかよくまだギリギリ保ってるなあ、と思わされる部分でもあるんですけどねorz
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