| HOME |
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロボQ。
トイザらスさんにて千円で売られていたので、『ROBO-Q』のバンブルビーを買ってしまいましたよう。
定価だと、通常版のシリーズより高いのですが。
やはり映画の公開時期が終わったせいでしょうか。切ないですねえ。
まあ、安く手に入ったのはいいことです!(^▽^;)

パッケージはこんな感じ。左端の窓から、ちっちゃなバンブルビーを確認できますよ~。

中には、コントローラーとロボQ本体、それに転がりやすく設計された専用のボールが入っています。

本体、すごくちっちゃい!!
三センチちょいくらい? これがとことこ歩いちゃうんだから、かわいすぎます!(⌒∇⌒*)

黄色いコントローラーもかわいいですよ?
普通のラジコンと違い、バックはできません。左側のレバーは、前進のスピードを三段階で調節するだけのもの。
右側のレバーは、普通に「左右」に動かすものとなっています。
真ん中のスイッチは、AI(人工知能)モードに切り替える「AUTOボタン」です!

頭の横に、センサーがついてるんですよ。
これで障害物を感知して、自分から避ける『回避モード』と、追いかけていく『追跡モード』の二種類の動きをしてくれます。
AUTOボタンでその切り替えができるんですよね。
また、コントローラーにはスピーカーも内蔵されていて、切り替えのときなどに派手に音が鳴りますよー。

本体の足の裏には、このようにゴムがつけられています。
ここで踏ん張ってくれるおかげで、ちょこちょこ動き回るわけです!
ただし……きれいに真っ直ぐ歩くわけではなくて。
これは説明書にも明記されているのですが。「ちょっとしたタイミングのずれなどで進行方向が変わってしまう場合がありますが故障ではありません」とのことです。
あらー。まあサイズがサイズですし、仕方ないのかも?

本体はこうして、コントローラーに収納できますよ。
これは便利!

また、充電ですが。コントローラー部に、このように接続端子があり。

本体を合体させることで、コントローラーの電池(単三×4)で充電ができるようになっています。
端子同士は磁石の力でくっつくようになってますよ。
また、コントローラーを床に置いて、自分で本体を操作して、端子に合体させる遊びもできちゃいます!

障害物はボール以外に、箱のベロ部分を切り取って使うことができます。
もちろん他のものでも代用できますよ?ノシ
センサーが感知しやすいように、色が明るめのものでないとダメなようですがー。
というわけで、ロボQのバンブルビーでした!!
……ところで。お世話になっている某H先生から、「これからはサイズがわかりやすいように比較物と一緒に写真撮ってー」とのリクエストがありましたので。

フィグマ版お嬢様と、えい!!(*^^*)

コントローラーも、ついでに~。

ちっちゃいですね、バンブルビー。
これで歩くんだから、ほんとに技術というのは、すごいものですねえ☆
それはそうと。
なんと……今回の日記が、ブログの「玩具」カテゴリー100件目となりました!
ブログを始めて二年ちょっとで、ついに三桁の大台に……!
いや、まあ。玩具情報だけ載せることもあるので、別に玩具を百個レビューしたわけではないのですが;
しかし、これからもこんな調子でいくと思います。はははー。
どうぞよろしくお願いしますね?
![]() | ROBO-Q T/Fムービー バンブルビー (2009/05/30) タカラトミー 商品詳細を見る |
定価だと、通常版のシリーズより高いのですが。
やはり映画の公開時期が終わったせいでしょうか。切ないですねえ。
まあ、安く手に入ったのはいいことです!(^▽^;)

パッケージはこんな感じ。左端の窓から、ちっちゃなバンブルビーを確認できますよ~。

中には、コントローラーとロボQ本体、それに転がりやすく設計された専用のボールが入っています。

本体、すごくちっちゃい!!
三センチちょいくらい? これがとことこ歩いちゃうんだから、かわいすぎます!(⌒∇⌒*)

黄色いコントローラーもかわいいですよ?
普通のラジコンと違い、バックはできません。左側のレバーは、前進のスピードを三段階で調節するだけのもの。
右側のレバーは、普通に「左右」に動かすものとなっています。
真ん中のスイッチは、AI(人工知能)モードに切り替える「AUTOボタン」です!

頭の横に、センサーがついてるんですよ。
これで障害物を感知して、自分から避ける『回避モード』と、追いかけていく『追跡モード』の二種類の動きをしてくれます。
AUTOボタンでその切り替えができるんですよね。
また、コントローラーにはスピーカーも内蔵されていて、切り替えのときなどに派手に音が鳴りますよー。

本体の足の裏には、このようにゴムがつけられています。
ここで踏ん張ってくれるおかげで、ちょこちょこ動き回るわけです!
ただし……きれいに真っ直ぐ歩くわけではなくて。
これは説明書にも明記されているのですが。「ちょっとしたタイミングのずれなどで進行方向が変わってしまう場合がありますが故障ではありません」とのことです。
あらー。まあサイズがサイズですし、仕方ないのかも?

本体はこうして、コントローラーに収納できますよ。
これは便利!

また、充電ですが。コントローラー部に、このように接続端子があり。

本体を合体させることで、コントローラーの電池(単三×4)で充電ができるようになっています。
端子同士は磁石の力でくっつくようになってますよ。
また、コントローラーを床に置いて、自分で本体を操作して、端子に合体させる遊びもできちゃいます!

障害物はボール以外に、箱のベロ部分を切り取って使うことができます。
もちろん他のものでも代用できますよ?ノシ
センサーが感知しやすいように、色が明るめのものでないとダメなようですがー。
というわけで、ロボQのバンブルビーでした!!
……ところで。お世話になっている某H先生から、「これからはサイズがわかりやすいように比較物と一緒に写真撮ってー」とのリクエストがありましたので。

フィグマ版お嬢様と、えい!!(*^^*)

コントローラーも、ついでに~。

ちっちゃいですね、バンブルビー。
これで歩くんだから、ほんとに技術というのは、すごいものですねえ☆
それはそうと。
なんと……今回の日記が、ブログの「玩具」カテゴリー100件目となりました!
ブログを始めて二年ちょっとで、ついに三桁の大台に……!
いや、まあ。玩具情報だけ載せることもあるので、別に玩具を百個レビューしたわけではないのですが;
しかし、これからもこんな調子でいくと思います。はははー。
どうぞよろしくお願いしますね?
スポンサーサイト
Comment
Comment Form
Trackback
| HOME |